映画【いまを生きる】誰の人生でもない 自分の人生。我が道をいく 素敵な人生のお供に龍の財布 緑龍 龍の絵 ホスピタルアート ヒーリングアート 優しい絵 パステル画 色鉛筆
ホスピタルアーティスト絵本作家やのともこです。
先日観たのは、映画【いまを生きる】
私が常々思っている言葉
【いまを生きる】我が道を行く
誰の人生でもない
自分の人生だ。
素晴らしくするのもそうでなく思えるようにするのも自分次第。
とにかく今、今、今
自分の心と共に生きる。
ただただ心のままに
型破りな先生は本当に大切なことを教えていた。
とってもいい映画。
周りにそんな先生がいなくても
この映画を観て欲しいな。
そして先生方にも観て欲しいな。
優しいお顔の春馬龍のミニ財布が再入荷しました。
色もきれいに出ています。
持ち運びに便利なので2個目のお財布としてご利用される方も多く人気です。
今日はオーーダーの絵を描いています。
とっても優しい龍さんですよ(o^―^o)
映画【いまを生きる】
2014年8月11日、63歳で逝去したハリウッドスター、R・ウィリアムズの代表作の1本。ウィリアムズは全寮制学校の男子生徒たちを導く型破りな教師の役を好演した。
P・ウィアー監督の詩情豊かな演出も印象的な、感動の青春ドラマ。作品の原題は“死せる詩人の会”といい、ウィリアムズ演じる教師がかつて属した会と、それに触発された生徒たちが立ち上げる会のこと。四季の移ろいと生徒たちの揺れ動く気持ちが鮮明にシンクロする中、いつものようにユーモラスながら要所要所で折り目正しく演じきったウィリアムズに加え、E・ホークら当時の若手俳優陣も好演。クライマックスは圧倒の名場面だ。アカデミー賞ではウィリアムズが主演男優賞にノミネートされたほか、脚本賞に輝いた。