【特別養護老人ホームにホスピタルアートを飾って起こったこと】心が潤う 癒しの絵 心が揺さぶれる 絵 優しい絵 パステル画

【特別養護老人ホームにホスピタルアートを飾って起こったこと】心が潤う 癒しの絵 心が揺さぶれる 絵 優しい絵 パステル画

ホスピタルアーティスト絵本作家やのともこです。

7月の泉北髙島屋に向けてひまわりの絵を描きました。

7月ということでひまわり畑をイメージして沢山のひまわりの絵を持って行く予定です。

ひまわりの絵を初めて描いたのはまだ息子が2歳くらいの頃で息子と私をイメージして描いたのがはじまりです。

まだ小さかった息子と一緒に沢山笑って過ごしていましたがこの先もずっとあたたかく笑って過ごしていこうという思いも込めていました。

それからひまわりの絵を沢山描いてきて

私の代表キャラクターの一つでもあります。

笑顔いっぱいのひまわりはとても人気が高く多くの方に人気があります。

特別養護老人ホームでも飾られていてホームの方がその絵に毎日『おはよう』と声がけされているそうです。 

子どもをみるように絵に話しをされる方もいてるということでお話をお聞きして本当に嬉しく思いました。

笑顔の絵って人の心にも問いかけるのですね。

まさに、ホスピタルアート。

心を潤し

そして何か➕α心が揺さぶられるのも特徴かもしれません。

今日も多くの方の心を笑顔のひまわりが優しく包んでくれていることでしょう。

ホスピタルアート作品のオーダーもお受けてしております。お気軽にお問い合わせ下さい。